便秘体質女性、冬場の快腸を維持するために気をつけていること

30代半ばの女性です。20代初めに、食生活および生活習慣の改善で長年の便秘を解消することに成功しました。ですが、ほんのちょっとしたことで便秘が「復活」する、便秘体質であることに変わりはありません。最近の私自身の傾向と、その悩みについてご紹介します。

もう10年以上、「毎日お通じ」のペースをキープしているものの、それに絶対のリズムがあるというわけではありません。例えば月経周期によって、または引っ越しなど周辺環境の変化によって精神的なストレスがたまるのか、すぐに「出にくいな…」と感じてしまう、不安定な状態です。仕事はデスクワークが中心で座りっぱなしの時間が多いのですが、30歳を越えてからは、秋冬の時期、身体(特に下半身)の冷えにより持病のいぼ痔が悪化するようになってしまいました。このいぼ痔が、便秘を誘発するという悪循環を生みだします。体の内側と、外側のことなのになんでこんなに相互関係が?と不思議に思うのですが、とにかくこの二つは一緒にセットでやってくるので、迎え撃つ方は大変です。

対策としては、第一に座りっぱなし時間を極力避け、適度な軽いストレッチ体操などを時々行う事。また、下半身の冷えを避けるために、ひざ掛けや湯たんぽなどの温めグッズを利用することです。そして私にとって一番大切なポイントなのですが、温かい飲み物を頻繁に摂取することで、冷えの改善と水分不足の解消を試みます。冬場によく、「トイレが近くなるので…」と飲み物を敬遠する女性もいらっしゃいますが、私の場合は促進させます。これはまた、私のもう一つの持病である膀胱炎対策にもなりますので、冬場にはよくよく気をつけていることです。大きな魔法瓶に、ハーブティーなどを淹れて持ち歩き、ブレークタイムにストレッチをしながらゆっくり飲む、というのが理想的です。今年も秋冬に備え、油断せずにこの対策を講じたいと思っています。